美味しくて栄養も摂れる!ミックスジュースのルーツは大阪にあり。

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丸福珈琲店のミックスジュースが日本経済新聞に取り上げられました。
日本経済新聞にミックスジュースの記事が掲載されました。

以下、日本経済新聞2019年10月17日夕刊より抜粋
“一方で昭和の伝統的な作り方を守り続けているのが丸福珈琲店だ。新鮮な数種類の果物と乳製品にハチミツを加えて一度撹拌し、その後に砕いた氷を加えて再びミキサーにかける。2度のミキシングで均等になじませ、のどごしを良くしている。最近は「懐かしい味」と再評価する高齢者のファンが増加。同窓会や同好会の団体やグループが来店すると、数杯単位で注文が入ることが多いという。ミックスジュースはどんな飲み物に進化していくのだろうか。丸福商店の担当者は「丸福のコーヒーやミックスジュースを海外で飲んでもらいたい」と海外を視野に入れた店舗展開を見据えている。”

今となっては日本全国で目にするミックスジュースですが、そのルーツは昭和初期の大阪にあります。元々は果物屋さんで売れ残った果物を有効活用するために始めたものだそうですが、瞬く間に大阪で広まり、美味しくて栄養も摂れる人気ドリンクとして不動の地位を築きました。
丸福のミックスジュースも千日前本店をはじめ古くから定番として愛されていますが、最近では海外のお客様からの人気も高くなっています。
私たち大阪人にとっては子供のころから慣れ親しんだ味ですが、まだまだ外国の方にとっては珍しい飲み物のようです。
現在ではコーヒーだけでなく昔ながらの銅板で焼いたホットケーキや、素朴な味のミックスジュースなど、古き良き純喫茶のレトロモダンを味わえるメニューも沢山残っています。
ネット通販など様々な新しいサービスが広がりを見せていますが、懐かしい喫茶店としての文化も大切にしていきたいものですね。